ヘッドユニット交換方法(センターコンソール、センターパネル取り外し方法)
ヘッドユニットをパイオニアDEH-970に交換しました。純正ステアリングコントローラも使えます。必要なパーツさえ揃っていれば簡単に交換可能です。パーツと入手先
- Scosche FD1441B: 1 @ $269.99
センターパネルです。今回は液晶タッチパネルの物を選択しました。購入先は SonicElectronix
- Scosche S3-1 (S31): 1 @ $124.99
ステアリングリモンコンを使えるようにするためのユニットです。次に紹介する Scosche S3FD23 ハーネスが必須です。購入先は SonicElectronix
- Scosche S3FD23 (S3FD23B): 1 @ $17.99
上記S3-1ステアリングリモコンアダプターを使用するために必須です。もしステアリングリモコンを使わない場合でも Shaker500 を外した時に純正のスピーカーライン、ACC電源、ILM電源、車速パルスを取れるので便利な代物です。購入先は SonicElectronix - Metra 40-CR10: 1 @ $4.99
純正の車輛後部右側に立っているアンテナを国産のヘッドユニットでしようするために必要です。購入先は SonicElectronix
取り付け方法
■ はじめに注意ですが特にアンプとスピーカの配線はミスると火災の原因になります。Scosche S3FD23 は電源を取る事ができますが取れる電流には注意して下さい。
2013' マスタングへの適用はできると思います。詳細はこちらをご参照ください。
■ 12' Mustang 純正オーディオシステムの紹介
自分で考えてシステムアップする際に必要になる知識です。純正状態でのオーディオシステムを把握しておきましょう。
ヘッドユニット: Shaker500
フロントスピーカー: フロントコアキシャル2way + Low(ドア下側の8インチ)
リアスピーカー: 左右2個
Low 以外を Shaker500 の内蔵アンプで鳴らしています。
Low は専用のアンプがあり 2010~2011前半位はモノアンプx2 で駆動しておりそれ以降は2ch出力のアンプにコストダウンされました。このアンプは運転席左下にあります。
↓私の Mustang は2012年なので 2ch のこのアンプになります。これが運転席左足元にあります。
Shaker500 から SubOutのライン信号がこのアンプに入力され Low スピーカーが鳴らされています。
はっきり言ってこの構成は純正としては結構リッチな構成だと思うんですけどね。個人的に。純正で音がしょぼい原因は純正 HU の調整能力がしょぼいからだと思っています。
■ センターパネル Scosche FD1441B の調整
はずれを引いたのかボタンの押し心地が気に食わない(笑
背面にあるネジを少し緩めたりする事でボタンの押し心地を調整できます。
■ センターコンソールの取り外し
1.センターコンソールのドリンクホルダーのラバーを取り外します。手で引っ張るだけです。
2.センターコンソールの後部座席側から上に手で引っ張って外します。ネジは無く単に上に引っ張るだけで外れます。
3. 接続されている全てのハーネスを外します。
4. MT車はノブを外しておきます。左に回すだけです。
5. ここでセンターコンソールを完全に分離する事ができます。取っ払いましょう。
■ センターパネルの取り外し
上記の方法でセンターコンソールを取り外すとセンターパネルのネジが出現するので取り外します。ネジサイズが変なサイズだったのでホムセンにソケットを買いに行きました。(ホムセンで売っているレベルで入手困難というわけではないです。)
次に次の写真の様に左下隅からセンターパネルを外していきます。結構硬かったのですがペンチで指している部分に指をかけて引っ張りかつ内張り剥がしでえぐってやると爪を折る恐怖も感じずに安全に外せました。
外れました。Shaker 500 のお目見えです。
■ Shaker 500 の取り外し~パイオニアDEH-970 の取り付け
ネジを外します。サイズは忘れました。
Shaker500 に接続されているハーネスを全て外します。ここが最大の難所で手が入らないのです。そしてハーネスを外す方法は手で外す以外に有り得ないです。手が入らない人はもう諦めてください(笑
手を怪我しながらなんとか外せました。右から二番目の丸いソケットがアンテナ端子です。Metra 40-CR10 をここに接続してが国産のアンテナ端子に変換します。写真にあるカプラーを Scosche S3FD23 と接続します。
カプラー類は合うもの同士をほいほい接続するだけで迷いもしなかった特に写真は残していません。DEH-970 にはScosche S3FD23 から取り出した電源を供給しています。
■純正スピーカー配線を使用する方法(自分では未検証)
Scoshe S3FD23 ハーネスの説明書に
White = Left Front Positive (LF+) Gray = Right Front Positive (RF+)
White/Black = Left Front Negative (LF-) Gray/Black = Right Front Negative (RF-)
という記述があります。これらの線を DEH-970 内蔵アンプに接続すると純正の楕円スピーカーそのままに音を鳴らす事ができるはずです。
ドアの Low は冒頭の12' Mustang 純正オーディオシステムの紹介で紹介した通り Shaker500 から SubOut ⇒ アンプ ⇒ スピーカー という接続形態になっています。なので、S3FD23 ハーネスの SUB 端子を DEH-970 のサブアウトに接続するといける"かも"しれません。
懸念が一つありこの S3FD23 ハーネスの SUB 端子ですが説明書には
SUB:
This plug will retain a Factory Subwoofer (if equipped). Connect to the SUBWOOFER out, or available Rear Audio line-level output connection from the Aftermarket stereo.
と書かれており、Factory Subwoofer が 2010年モデルのオプションでトランクに四角いサブウーファを設置できるのですがそれの事のみを指している可能性も否めません。
■ 2013' マスタングへの今回紹介した内容は適用できるのか?
当然ですが私の方で試せていないですがパーツは同じで大丈夫だと思います。理由は Shaker500 というシステムは変わらないからです。また、海外サイトで 2013 でも同様のパーツを使用しての報告があります⇒参考