ジャッキアップ方法
DIYでの下周り作業の基本となるジャッキアップ方法とスロープを紹介します。紹介車輌は非ローダウン車である事に注意してください。
パーツと入手先
- スロープ Blitz Rhino Ramp 8000
Amazon.com で送料込み76$で購入しました。日本で買えば同じ物が1万位したはず。Amazon.comで買った方が安くで買えます。購入したのは2011年9月。
耐荷重量は私が購入したのが8000ポンドでしたが今は12000ポンドで50$位ですね。更に安くなっています。
- ジャッキ NOS 2t アルミジャッキ
コストコで13,000円位 - ウマ NOS アルミ製のウマ
コストコで2個セットで4,500円位 - ラバー
NOSのアルミ製ウマがラバークッションが無いので厚めのラバーをホームセンターで購入しました。200円位の正方形のラバーでウマ4つ分取れます。
スロープの使い方
スロープは凄く便利で重宝しています。何が良いのかというとジャッキよりも安全にかなり高い位置まで持ち上げられるので十分な作業スペースを確保できるという点です。リアの足回りの作業はスロープの方が安心安全だと思います。一つ持っておくとよいでしょう。
使い方
■ 後輪のすぐそばにスロープをおく
■ バックしてスロープに乗せます
マスはドアを開けても目視でスロープと後輪の位置関係が分からないので勘でバックします。
目安としては半クラをしていて抵抗を感じなくなったらスロープの水平箇所に到達した証拠です。
ジャッキアップ方法
ジャッキポイントを紹介します。■ リア
リアはデフ玉(下図)でジャッキアップします。ウマはアクスルシャフトにかけます。
デフ玉はサービスマヒュアルにはジャッキポイントとして挙げられていませんがDIYでやる場合はこの位置が鉄板のようです。ウマをかける位置はサービスマニュアルに記載がある通りなので問題は無かろうかと思います。。
シャーシにもウマをかける場所がありますがここでの紹介は写真が無いため割愛。
真後ろからジャッキを潜り込ませてもデフ玉に届かないので斜め後ろから入れます。
分かり難いですがウマは下図のようにアクスルシャフトにかけます。
■ フロント
フロントのジャッキポイントはメンバの中央です。
NOS のアルミジャッキではハンドルを切ってスペースを作ってやらないと入りません。
そして、このアングルでジャッキアップする場合は注意しないと悲劇が起きます。
ジャッキポイントはこの辺ですが分かり難いですね。。
参考までにもう一枚。ジャッキポイント。
■ 注意
この写真の状態はジャッキハンドルの付け根部分がタイヤで押さえつけられてハンドルが下部位置で止まっている状態です。何でタイヤで押さえつけられるのかというとジャッキアップして車両が上がってくると切っていたタイヤが少しだけ元の位置に戻ります。(すえ切りなのでゴムが捩れている状態から元に戻るような感じ)
この状態でホイルを外すと勢いよくレバーが上に上がりフェンダーに傷がつきます。
フェンダーに傷が付きました。錆びるといけないのでタッチペンを買いに行きましたorz
皆さん気をつけてください。